有償版LauncherPRO3.7.0ライセンス
9,800円(内税)
Gシリーズのコーディングに必要不可欠なLauncherPRO3.7.0の無期限ライセンスです。
本来はTokenMasterから入手すべきものですが、残念ながらTokenMasterと連絡を取ることができないことから、当店が独自に最新のLauncherPRO3.7.0の無期限ライセンスをご提供致します。
注意事項
本商品は既にE-Sysを使用したコーディングに関する知識を有するお客様を対象としているため、初心者向けのE-Sysコーディングマニュアルは付属しておりません。本商品に付属しているのは、LauncherPRO3.7.0のライセンスを取得するためのマニュアルのみとなります。従って、E-Sysの使い方やコーディングパラメータ、PSdZDataのアップデートの仕方などのノウハウをご希望のお客様は、別途、ENETケーブルとコーディングマニュアルのセットもしくはENETケーブル用コーディングマニュアルのみをお買い求めください。
動作条件
本商品はVMWareなどの仮想PC(Virtual PC)でのご使用はできません。また、MACのBootCAMPを使用したWindows環境も対応しておりません。OSについてはWindows10が必要となります。現時点ではWindows11の動作確認が取れておりませんので、Windows11を使用することはできません。必ず、Windows10をインストールしたNative Windows PCをご用意ください。仮想PCやWindows11で発行したライセンスが使用できない場合、再発行は致しませんのでご注意ください。
参考情報
このページをご覧の皆様に、ご要望の多い有償版LauncherPRO3.7.0ライセンス取得方法をまとめたPDFと、LauncherPRO3.7.0のインストールモジュールを特別にご用意いたしました。ご希望の方はこちらのオンラインストレージからダウンロードして下さい。(実際にライセンスを取得するためには本商品が必要となります)
本商品の特徴
1.ライセンスは無期限
TokenMasterが提供しているLauncherProのライセンス期間は2年ですが、本商品のライセンス期限は無期限です。
2.最新車両に対応
無料版LauncherPro2.8.2は2017年8月に作られたため、そのパラメータ解析機能は、2017年8月以降にリリースされたBMW/MINIのニューモデルに対応していません。従って、Gシリーズなどの最新車両を無料版LauncherProでコーディングしようとすると、ボディドメインコントローラーなどの重要なECUについてパラメータを表示することができないのです。これは致命的なデメリットです。これに対して本商品は最新車両のパラメータ解析にも対応しています。
3.ライセンスを確実に入手
TokenMasterからLauncherProを入手しようとする場合、めぐまれない方々へ50ドル以上の寄付を行わなければなりませんが、この寄付を行ったとしても、必ずしもトークンマスターから連絡があるとは限りません。むしろ現時点では彼は音信不通なので、寄付だけして入手できないというトラブルが多発しています。その点、本商品は確実に最新版のLauncherPRO3.7.0を入手することが可能です。
ご購入後の手続き
1.ご落札頂きましたら、E-SysLauncherPro3.7.0本体とセットアップマニュアルをダウンロードするためのURLをお知らせ致しますので、ダウンロードしてマニュアルに従ってパソコンにインストールしてください。
2.インストールを行うと、最後にお客様のパソコンのハードウェアID(HWID)が表示されますので、それをメールにコピペしてご返信下さい。
3.2〜3日でそのHWID専用のライセンスコードを発行し取引ナビにてお知らせしますので、それをLauncherProのライセンスコード入力画面にコピペしてアクティベートして下さい。以降は無期限でLauncherPro3.7.0を使用することができるようになります。
よくあるご質問
Q1.パソコンを買い替えた場合、ライセンスを引き継ぐことはできますか?
A.ライセンスはハードウェアID(HWID)に対して付与します。HWIDは、パソコンのCPUやチップセット、ストレージなどの主要コンポーネントのハッシュ値から計算した当該PCに固有の文字列です。新しいパソコンのHWIDは古いパソコンのHWIDと異なるため、ライセンスを引き継ぐことはできず、新しいライセンスが必要となります。これは、再発行後も古いパソコンを使い続けることによって実質的にライセンスの無償発行が可能となってしまうことを回避するための措置です。
Q.パソコンのOSを再インストールした場合、ライセンスを引き継ぐことはできますか?
A.単にOSを再インストールしただけではHWIDは変わらないため、既存のライセンスコードを再利用することが可能です。ただし、OS再インストール時にHDD等のパーティションを変更した場合はHDD等のハッシュ値が変わってしまうため既存のライセンスコードを再利用できなくなります。その場合はその旨および新しいHWIDをお知らせ下さい。新旧HWIDを比較し、HDDのパーティションを変更しただけであることを当方にて確認したうえでライセンスを再発行させて頂きます。
Q.パソコンのHDD等を交換した場合、ライセンスを引き継ぐことはできますか?
A.HDD等を交換するとHWIDが変わりますので、既存のライセンスコードを再利用できなくなります。その場合はその旨および新しいHWIDをお知らせ下さい。新旧HWIDを比較し、HDD等を交換しただけであることを当方にて確認したうえでライセンスを再発行させて頂きます。
Q.パソコンのOSは何に対応していますか?
A.Windows7,Windows8,Windows10の各エディッションに対応しています。ただしどれも64bit版であることが必要です。(32bitのWindowsには対応していません。)
Q.LauncherProをWindowsやMacの仮想環境で使用することはできますか?
A.大変申し訳ございません。現在、MacおよびWindowsの仮想環境でのアクティベートは中止させて頂いております。仮想環境でのご利用はできませんのでご注意ください。
Q.このLauncherProが対応しているE-Sysのバージョンはいくつですか?
A.このLauncherProはE-Sys3.34.0の64bit版にのみ対応しています。もしお手元にE-Sys3.34.0がなくてもご安心下さい。LauncherProをインストールする過程で、E-Sys3.34.0も自動的にインストールされます。
Q.古いバージョンのE-SysとE-Sys3.34.0を共存させることはできますか?
A.はい、できます。ただし、同一のインストールフォルダにインストールした場合は旧E-Sysが上書きされてしまうので、共存させる場合はE-Sysのバージョンごとに異なるインストールフォルダを指定してください。詳細はセットアップマニュアルに記載しております。
本来はTokenMasterから入手すべきものですが、残念ながらTokenMasterと連絡を取ることができないことから、当店が独自に最新のLauncherPRO3.7.0の無期限ライセンスをご提供致します。
注意事項
本商品は既にE-Sysを使用したコーディングに関する知識を有するお客様を対象としているため、初心者向けのE-Sysコーディングマニュアルは付属しておりません。本商品に付属しているのは、LauncherPRO3.7.0のライセンスを取得するためのマニュアルのみとなります。従って、E-Sysの使い方やコーディングパラメータ、PSdZDataのアップデートの仕方などのノウハウをご希望のお客様は、別途、ENETケーブルとコーディングマニュアルのセットもしくはENETケーブル用コーディングマニュアルのみをお買い求めください。
動作条件
本商品はVMWareなどの仮想PC(Virtual PC)でのご使用はできません。また、MACのBootCAMPを使用したWindows環境も対応しておりません。OSについてはWindows10が必要となります。現時点ではWindows11の動作確認が取れておりませんので、Windows11を使用することはできません。必ず、Windows10をインストールしたNative Windows PCをご用意ください。仮想PCやWindows11で発行したライセンスが使用できない場合、再発行は致しませんのでご注意ください。
参考情報
このページをご覧の皆様に、ご要望の多い有償版LauncherPRO3.7.0ライセンス取得方法をまとめたPDFと、LauncherPRO3.7.0のインストールモジュールを特別にご用意いたしました。ご希望の方はこちらのオンラインストレージからダウンロードして下さい。(実際にライセンスを取得するためには本商品が必要となります)
本商品の特徴
1.ライセンスは無期限
TokenMasterが提供しているLauncherProのライセンス期間は2年ですが、本商品のライセンス期限は無期限です。
2.最新車両に対応
無料版LauncherPro2.8.2は2017年8月に作られたため、そのパラメータ解析機能は、2017年8月以降にリリースされたBMW/MINIのニューモデルに対応していません。従って、Gシリーズなどの最新車両を無料版LauncherProでコーディングしようとすると、ボディドメインコントローラーなどの重要なECUについてパラメータを表示することができないのです。これは致命的なデメリットです。これに対して本商品は最新車両のパラメータ解析にも対応しています。
3.ライセンスを確実に入手
TokenMasterからLauncherProを入手しようとする場合、めぐまれない方々へ50ドル以上の寄付を行わなければなりませんが、この寄付を行ったとしても、必ずしもトークンマスターから連絡があるとは限りません。むしろ現時点では彼は音信不通なので、寄付だけして入手できないというトラブルが多発しています。その点、本商品は確実に最新版のLauncherPRO3.7.0を入手することが可能です。
ご購入後の手続き
1.ご落札頂きましたら、E-SysLauncherPro3.7.0本体とセットアップマニュアルをダウンロードするためのURLをお知らせ致しますので、ダウンロードしてマニュアルに従ってパソコンにインストールしてください。
2.インストールを行うと、最後にお客様のパソコンのハードウェアID(HWID)が表示されますので、それをメールにコピペしてご返信下さい。
3.2〜3日でそのHWID専用のライセンスコードを発行し取引ナビにてお知らせしますので、それをLauncherProのライセンスコード入力画面にコピペしてアクティベートして下さい。以降は無期限でLauncherPro3.7.0を使用することができるようになります。
よくあるご質問
Q1.パソコンを買い替えた場合、ライセンスを引き継ぐことはできますか?
A.ライセンスはハードウェアID(HWID)に対して付与します。HWIDは、パソコンのCPUやチップセット、ストレージなどの主要コンポーネントのハッシュ値から計算した当該PCに固有の文字列です。新しいパソコンのHWIDは古いパソコンのHWIDと異なるため、ライセンスを引き継ぐことはできず、新しいライセンスが必要となります。これは、再発行後も古いパソコンを使い続けることによって実質的にライセンスの無償発行が可能となってしまうことを回避するための措置です。
Q.パソコンのOSを再インストールした場合、ライセンスを引き継ぐことはできますか?
A.単にOSを再インストールしただけではHWIDは変わらないため、既存のライセンスコードを再利用することが可能です。ただし、OS再インストール時にHDD等のパーティションを変更した場合はHDD等のハッシュ値が変わってしまうため既存のライセンスコードを再利用できなくなります。その場合はその旨および新しいHWIDをお知らせ下さい。新旧HWIDを比較し、HDDのパーティションを変更しただけであることを当方にて確認したうえでライセンスを再発行させて頂きます。
Q.パソコンのHDD等を交換した場合、ライセンスを引き継ぐことはできますか?
A.HDD等を交換するとHWIDが変わりますので、既存のライセンスコードを再利用できなくなります。その場合はその旨および新しいHWIDをお知らせ下さい。新旧HWIDを比較し、HDD等を交換しただけであることを当方にて確認したうえでライセンスを再発行させて頂きます。
Q.パソコンのOSは何に対応していますか?
A.Windows7,Windows8,Windows10の各エディッションに対応しています。ただしどれも64bit版であることが必要です。(32bitのWindowsには対応していません。)
Q.LauncherProをWindowsやMacの仮想環境で使用することはできますか?
A.大変申し訳ございません。現在、MacおよびWindowsの仮想環境でのアクティベートは中止させて頂いております。仮想環境でのご利用はできませんのでご注意ください。
Q.このLauncherProが対応しているE-Sysのバージョンはいくつですか?
A.このLauncherProはE-Sys3.34.0の64bit版にのみ対応しています。もしお手元にE-Sys3.34.0がなくてもご安心下さい。LauncherProをインストールする過程で、E-Sys3.34.0も自動的にインストールされます。
Q.古いバージョンのE-SysとE-Sys3.34.0を共存させることはできますか?
A.はい、できます。ただし、同一のインストールフォルダにインストールした場合は旧E-Sysが上書きされてしまうので、共存させる場合はE-Sysのバージョンごとに異なるインストールフォルダを指定してください。詳細はセットアップマニュアルに記載しております。